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男性のヘアサイクル乱れの原因を知り男性型脱毛症の改善を図る

男性のヘアサイクル



ある大学病院の調査によると、薄毛に悩む男性は20代で約13パーセント、30代で約21パーセント、40代で約33パーセント、50代で約40パーセント、60代で約43パーセントという結果があります。また、かつらを制作している会社の調査によると、日本人男性の薄毛人口は1293万人いると発表しています。これらから言えることは、成人男性のおよそ3人に1人は薄毛に悩んでいることになり、その悩みは働き盛りの30代から40代ではより深刻になっています。この薄毛の悩みでよく聞かれることが、ヘアサイクルが乱れると薄毛になるということです。

私たちの生命に寿命があるように髪の毛にも寿命があります。髪の毛の総数は10万から12万本といわれていますが、その1本1本に寿命があります。それぞれ抜けていく時期に違いがあり、およそ4年から6年で寿命は終わります。1日に50本から100本ほどの髪の寿命が終わり抜けていきますが、また新しい髪も成長してきて生まれ変わっていきます。このように1本の毛髪が成長しはじめてから抜け落ちるまでの周期をヘアサイクルといいます。

このヘアサイクルには、新たな髪が活発に育つ成長期、髪の成長が止まる退行期、抜けるのを待っている休止期の3つの周期に分かれています。成長期は約2年から6年あり、髪はこの間、1日に0.3から0.5ミリ、1カ月で約1.2cm、1年で約15cm成長していきます。しかし、寿命が終わると自然に抜け落ち、抜け落ちたところからまた新しい髪が生えてくるということを繰り返していきます。ヘアサイクルにとって大切なのは、髪が成長する成長期であり、この期間に健康な頭皮環境の中で髪は伸びていきます。

ところが、いくつかの原因によって、成長期が短くなり休止期が長くなってしまった状態のことを、ヘアサイクルが乱れると言います。成長期が短くなるということは髪が十分に育っていないことになり、短く細い髪の毛が多くなります。そうすると、髪全体のボリュームが乏しくなり、地肌が透けて見えたりなど薄毛の状態になってしまいます。また、髪が十分に育たないまま抜け落ちていき、生えてくる髪よりも抜け落ちる髪の方が多くなっていきます。このように、ヘアサイクルの乱れと薄毛との間には強い関係性があり、その原因を知り正しくケアしていくことが、多くの男性が悩んでいる頭髪の問題を改善していくことになります。



男性型脱毛症とヘアサイクル

 

ヘアサイクルが乱れる原因としては、遺伝やストレス、加齢、生活環境などが考えられていますが、はっきりと解明されている原因として男性ホルモンの影響があります。男性ホルモンの一種であるテストステロンは生殖機能を司るホルモンで睾丸から分泌されています。テストステロンが過剰に分泌されると毛根部分にある5αリダクターゼという酵素と結びつきます。すると、テストステロンがよりホルモン作用の強いジヒドロテストステロンに変化します。これが男性ホルモン受容体とさらに結びつき、TGF-βという脱毛因子が活性化されていきます。このTGF-βがヘアサイクルの成長期を短くし、脱毛を促進する指令を出して成長しきる前に髪が抜け落ちることになります。

このようにヘアサイクルが乱れの原因となるジヒドロテストステロンというホルモンは、男性型脱毛症の原因にもなっています。この症状のことをAGAといいます。これは思春期以降の男性に主に発症し、一時的ではなく進行性の脱毛症で、生え際の後退が見られたり、頭頂部の毛髪が細く薄くなる状態です。AGAは髪の毛が太く長く育たないうちに抜けてしまい抜け毛や薄毛が進行していきます。AGAの脱毛進行パターンはいくつかの特徴がありますが、その進行を確認する方法としてハミルトン・ノーウッド分類というものがあります。これは、1942年にハミルントン医師が分類し、1975年にノーウッド医師が改良したもので7種類のステージに分類されています。現在では薄毛の進行の目安として使われています。

このAGAは男性だけのものでなく女性にも起こりますが、治療をせずに放っておいても改善することはありません。脱毛の原因となるジヒドロテストステロンを抑制するためには、食生活や睡眠、運動などの生活習慣を見直していくことも必要ですが、まずAGA専門のクリニックに行き相談をすることです。AGAは進行性の脱毛症なので、1日でも早く治療を開始することが大切です。男性にとって薄毛は深刻な問題であり、単に育毛剤をつけたりするのではなく、根本的な治療をして改善していくことが必要です。



専門クリニックでカウンセリングを受ける

 

薄毛に悩んでいる方は、まずAGA専門のクリニックでカウンセリングを受けることをおすすめします。クリニックでのカウンセリングは、プライバシーに十分配慮しながら、生活に起因する毛髪の悩みや生活習慣、ストレスなど、いろいろなことを相談することができます。カウンセリングを通して自分の状況を確認し、どのような治療を進めていくのかを検討していきます。

男性のヘアサイクルの乱れは男性ホルモンの分泌と大きく関係していることなので、薬物治療だけでなくトータルなケアも必要になってきます。また、AGAの治療は短期間で終わるものでなく、長い期間にわたりクリニックと患者さんの信頼関係の中で進めていかなければなりません。そのためにも、カウンセリングはクリニックとの信頼関係を深めていく一つの方法にもなります。

AGAの治療を進めるうえで、カウンセリングに重きを置いているクリニックは、臨床心理士や精神科領域で経験を積んだ専門のカウンセラーを配置しています。その中でも無料でカウンセリングを行っているクリニックもありますので、そのような良心的なところを選択すると安心です。また、専門クリニックはネット上でHPを掲載している場合も多いので、治療費や予約制、口コミなどの情報を集めて比較検討することも大切です。

AGAの治療分野は、近年、医学的なアプローチが進んできており、将来的にはまだまだ発展の余地のある医療分野と言われています。治療で大切なことは、根拠に基づいた医療を行うことで、薬物療法のみならずカウンセリングによる心理学的なアプローチなど、総合的な治療を行うことです。治療にあたる医師をはじめとして、専門カウンセラー、看護師、各スタッフの人間的温かみのあるクリニックで、頭髪の悩みを改善しましょう。

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