池袋駅から徒歩1分、AGA治療・発毛治療の専門クリニック

池袋AGAクリニック

お電話でのカウンセリングお申し込みはこちら

03-6914-1616

【予約受付】木金 12:00〜19:00 / 土日 12:00〜18:00

お問い合わせ

無料カウンセリング申し込み

お電話でのカウンセリングお申し込みはこちら

03-6914-1616

【予約受付】木金 12:00〜19:00 / 土日 12:00〜18:00


お電話


ご予約


メニュー

閉じる

用語集

毛包とは

毛包(もうほう)とは、頭皮の内側で毛根を包んでいる皮膚組織で、毛嚢(もうのう)ともいいます。
毛根を生成・保護して抜けないように支持する、毛髪が育つうえで重要な役割を担っています。

毛包の働き

毛包の一番深い部分にある膨らみを毛球と呼びます。
毛球の内部には毛母細胞が沢山存在します。
毛母細胞は、毛包の周りに張り巡らされた毛細血管から毛髪の成長に必要な栄養や酸素を受け取り、細胞分裂を繰り返すことによって毛髪を成長させます。

毛包とAGAの関係

毛包には毛髪の成長に影響を及ぼすDHT(ジヒドロテストステロン)等が結合する物質が含まれています。
DHTは毛髪の成長を抑制させてしまう働きを持っています。
そのため、DHTと結合した毛包が多い部分はヘアサイクルが乱れ、AGAの原因となると考えられています。

このDHTと結合する物質は、全ての毛包に含まれているわけではありません。
頭頂部や生え際付近にある毛包には含まれていますが、側頭部・後頭部には含まれていません。
AGAの症状として側頭部・後頭部の毛髪が比較的残っているのもこれが理由となります。

AGA治療においてはこのDHTを抑制し、乱れたヘアサイクルを改善することが重要となります。

池袋AGAクリニックでの治療について

池袋AGAクリニックでは、「フィナステリド」の使用によるジヒドロテストステロンの抑制に加えて、「ミノキシジル」という内服薬を使用した毛包の活性化も行います。
また、ジヒドロテストステロン以外の要因対策として、生活習慣の改善やメンタル面のケアなどによるホルモンバランスの改善も行います。
無料カウンセリングのお申し込みはこちら